生産農家及び生産組合紹介

天然ものにも匹敵

天然のまいたけは
「キノコの女王」とも呼ばれる幻の存在。
自然環境を忠実に再現し、無農薬で栽培する奇跡の味わいです。

自然志向の栽培

自然界の循環にのっとった
本物のまいたけ作りにこだわっています。
自然に負担をかけない、
自然志向の栽培方法です。

機能性にも注目

キノコだけが持っている
β-D-グルカンという特殊な多糖体は、免疫力の活性化と維持に効果があると言われ、
抗がん作用や抗ウイルス効用が期待されています。

北信州、長野県飯山市にある小さな村の小さな農園です。
ここは山に囲まれておいしい空気と綺麗なお水が豊富な所です。
春は雪解けの隙間から山菜や新芽が芽吹き、 
夏は朝晩の寒暖差がはげしく朝露がキラキラし、
秋は真っ赤な紅葉につつまれ、冬は数メートルと雪が積もります。
四季と自然をたっぷりと味わえる、そんな所で野菜とお米を作っています。
自然を生かしながら強くたくましい作物を作れるように日々努力しています。

岡忠農園では主にケールを栽培しています。
日本では青汁の原料として認知度は高いものの食べる習慣がない野菜なので、
なかなか一般のスーパーで購入する事が出来ませんでした。 
（私達はブラジル食材店で購入していました） 
食べたいのにスーパーに売ってない！売ってないなら自分で作ろう！
と種をまいて作りだしたのがきっかけでした。 

現在長野県内、東京都内のスーパーや飲食店、
コールドプレスジュース店で取り扱いをしていただいてます。
美味しい！美容健康に良い！いろいろな料理に使える！
こんな栄養満点のケールをもっと沢山の方に食べていただきたいという想いで栽培をしています。 
環境にやさしく安心安全な生産方法にも取り組んでいます。

　「煮て良し・焼いて良し・漬けて良し」の３拍子が揃った、鮮やかな紫紺色・淡白でいて独特の味わいと香りのある、なす。
　ＪＡはが野の生産量は、県内の約45％を占める大産地。私たちの食卓に欠かせない供給地として、重要な役割を担っています。